2024 04,19 20:07 |
|
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 |
|
2011 01,13 04:01 |
|
交通事故被害者の話を聞くと必ず出てくるのが
・損害保険会社による ・対応の遅さ ・違法行為 ・不法行為 ・法的根拠、因果律が関係しない言いがかり、詭弁、 ・言い訳 ・責任回避 ・暴言(モラルハラスメント) からはじまって一切「損害賠償金を支払わない」態度です。 みなさん、安心してください。 損害保険会社が出し渋り、払い渋りをするのは保険業界の体質です。 損害保険会社は契約するときに約款に払いますよ、 と書かれていても実態としては払いません。 交通事故被害者は悪く無いです。安心してください。 だからといって法的根拠からはずれた法外な額を請求したり 大声で恫喝、暴言を吐くと交通事故被害者の過失、強迫行為になります。 そう、損害保険会社はあなたたちの過失を虎視眈々と待っているのです。 あなたがたは交通事故にあいましたが経営難で資金源が枯渇した損害保険会社は経営を改善するどころか 当たり前のように保険会社は支払いを拒むことに躍起になるようになっています。 なぜでしょうか? 答えは言いがかりをつけて賠償金を支払わないため、です。 損害保険会社側による過失を交通事故被害者に転嫁します。 民事裁判では加害者がよく自分の故意、過失の言い訳を良くしますが、 民事不介入、警察が来ないのをいいことに交通事故被害者を虐待にかかりました。 あなたがたに暴言を吐いたり怒らせ、感情的になれば 「交通事故被害者が感情的になり、冷静に話せないため示談不能です」 と断ってくるのです。 交通事故で不幸があったばかりの被害者に配慮するばかりか虐待した加害者が、 意図的に被害者の人権を侵害し債務不履行の口実に「交通事故被害者が感情的だからいけない。」 と言い放つのです。 私の友人知人は東京海上日動損害サービス課の方に 電話でなんども暴言を吐かれるか、無言で電話を切られ説明をされませんでした。 債務不履行なんて損害保険会社はいつもやることですが、実際に損害保険会社が支払いを不当に拒むとき の電話を受け取る、ボイスレコーダーで聞くと人権侵害にも言い訳もすべて恐ろしく不気味なものです。 彼らは自分たちの債務である説明責任や義務を放棄し、 交通事故被害者の人権を侵害させ、 責任転嫁、帰責事由を交通事故被害者に転嫁しました。 損害保険会社側が意図的な不払いのために故意に怒らせることをしておいて 交通事故被害者が「感情的になったため話し合いは不能です。」 という手口は東京海上日動なら去年も、一昨年もことしもやっていることなのですよ。 裁判官や検事、交通事故専門の弁護士、行政書士はじめとして 交通事故に関わった人ならほぼ全員が損害保険会社側による債務不履行を知っています。 日時、場所、天気、人物らを記録した書類もボイスレコーダーもありますので 東京海上日動側が交通事故被害者へ 出し渋り、払い渋り、人権侵害の虐待を働いた証拠は残っています。 交通事故被害者への虐待は1件2件という件数ではなく 全国で連日のように起こっているのです。 1件でも1万円でも支払いをしなければそれで万歳三唱、 ・まず断って ・次に減額して ・裁判するまで駄々こねをされます。 一度でも過失があると何度でも何度でも交通事故被害者の過失点を責めてきて しつこいといったらありませんが、損害保険会社の経営は 最初から 払う、と約束しても払うことが出来ないくらい悪い経営をしているため払わないのです。 損害保険会社担当の人たちは精神病になったり、社内からも悪評が立ち 最後は社員に去られていってしまったり 社内でセクシャルハラスメント、不祥事も起こす会社が損害保険会社なのです。 よく思い出してください、 経営が悪くなければ不払い事件などおこしたでしょうか。 損害保険会社は最初からあなたがたを怒らせることを目的にしています。 不誠実ですね、事故があったときに傷つけられれば怒るのが正当ですので 交通事故被害者は悪くないのです。 すべて、損害保険会社の経営利益のために 交通事故被害者は不幸があったときにでさえも虐待され続けるのです。 お怒りはごもっともにございますよ。 あなたがたは決して悪くない、悪く無いからこそ詐欺会社になっている損害保険会社の 不払い手口に乗らないでいただきたい 交通事故被害者虐待の証拠はボイスレコーダーや ボールペンで日時、場所、人物、会話の記録をノートにボールペンで書くこと インターネットに証拠をアップすることで 損害保険会社による交通事故被害者虐待の記録を残すことが出来ます。 全世界の皆さんに見ていただきましょう。 そして債務不履行を犯すばかりか、違法行為、不法行為を重ね 憲法違反すら辞さず連日のように 事故被害者へ虐待を起こす会社にお金を支払いたいのかよく考えていただきましょう。 公益目的で根拠もあり事実も書くのであれば名誉毀損にもなりませんし 裁判など起こす気がなく、保護が甘い羊のようにおとなしい交通事故被害者だ となめてかかっている損害保険会社にはたいへんよい薬にもなります。 債務不履行を起こす詐欺会社にお金を払いたいですか? 交通事故被害者の人権を侵害、モラルハラスメントを起こす損害保険会社を どこだか全世界の方へ教えてあげるのは決して法律違反ではなく親切というものです。 交通事故被害者虐待は一人二人のことではなく 全国どこでも交通事故があれば必ず虐待にかかるので一律証拠が残ります。 もう2010年時点で、損害保険会社側の手口をあばく本も 数冊発売されているし、損保ジャパンは意図的な不払い、 債務不履行を起こしたことも世間様にバレましたしね。 言い逃れできませんよ。 是非、この機をのがさず証拠を残してください。 あんがい損害保険会社は証拠が残されていると思わないので やすやす虐待の証拠残す手段にはひっかかってくれます。 最近は電話も録音ができるのに、損害保険会社は甘すぎる。 無言電話をして、わざと交通事故被害者を怒らせたり 債務放棄をした記録も時間もしっかり残すのです。 一人に対して行っているものではなく、 全国一律交通事故被害者にはかならず起こしている行為なので 「うっかり」「現場の指導が足りませんでした」にはならないんですよ。 しかし損害保険会社の経営もひどすぎる。 責任は社員に押し付けて経営陣は甘いところに何時までものさばり、 高収入を得て、不幸があったばかりの交通事故被害者と契約者から 巻き上げた、保険金でのうのうと生きているのがなんとも言えない気持ちになります。 PR |
|
2010 11,01 01:11 |
|
日本の保険会社は常習詐欺集団です。
日本人は安易に裁判を起こさないと被害者泣き寝入りを待っている。 だがしかし、裁判を起こされれば、保険会社の基準での支払いではなく 裁判所基準の適正値が被害者に支払われることになる!!!! これはもっとも保険会社が避けたいことの1つです。 また、敗訴となれば保険会社側に不利な判例ができてしまいます。 次にまた不払いをするときに極めて不利になっていきますので、裁判は起こされたくない。 裁判を起こされてしまうと ・被害者に不払いができなくなる ・契約者に不払いをしたことがバレる ・被害者に裁判所基準で適正に支払いをしなければいけないので手痛い ・次に不払いをするときに判例ができてしまうのでなんとか避けたい 以上の点があるため、 交通事故被害者を心血注いで 必死になって泣き寝入りさせようとする のが日本の損害保険会社のやり口です。 あれだけ保険金不払い事件を起こしておきながら 2010年現在でも不払いを決行するのです。 まったく反省の色がありませんが、自社利益追求犯罪組織の保険会社にっても効果があるかどうか 金融庁から言われてもやはり改善しない不払い、出し渋り。 交通事故被害者の方は、交通事故にあって、保険会社の不払いにあったら 内容証明書付きで金融庁に業務停止命令、改善をだしてもらうしか有りませんね。 交通事故被害者の皆さんは、損害保険会社から 裁判でも何でもやれ!! うちは勝訴こそあれど、敗訴なんぞありませんよ! 弁護団をつけるぞ、このボケ!!! など脅されてもさっさと裁判を起こしてしまいましょう。 保険会社がここまで大見栄をはったり、債務不履行を起こしたり、脅したりしてくるのは 裁判を起こされると負けが決定しているのを保険会社自体が知っているからです。 証拠と、正当な金額請求ならば勝てますし、 裁判やれば、保険会社の馬鹿にした金額ももとの適正値が被害者へ支払われることになります。 安心してください。 また、勝訴となれば保険会社に不利な判例を残すことができるように泣います。 保険会社に不利な判例を残すこと、 保険会社から正当な金額をとること 以上の二点は保険会社がもっともいやがることですから、是非裁判を起こしてみましょうね。 大丈夫、勝てますよ。 |
|
2010 10,31 08:09 |
|
損害保険会社は不払い、保険を払わないためなら何でもします。
なぜなら、不景気になってますます財政難になり、 契約者から保険を過分に搾取し、交通事故被害者へ保険金を支払わないことでしか 経営が成り立たくなってきているからです。 保険会社は不払いをするためならどんな嘘でも付きますから 必ずボイスレコーダーと、録音機を交通事故にあった直後に備えておきましょう。 また、自動車保険契約をするときにも 警察と保険会社、加害者、被害者と言った言わないの水掛け論を阻止する目的で ボイスレコーダーを必ず常用しましょう。 今回は示談についての法律です。 民法695条、696条の和解契約にあたり、形式は自由。 口頭約束だけでも、理屈としては示談はその場で成立する。 (和解) 第六百九十五条 和解は、 当事者が互いに譲歩をしてその間に存する争いをやめることを約することによって、 その効力を生ずる。 第696条 当事者の一方が和解によって争いの目的である権利を有するものと認められ、 又は相手方がこれを有しないものと認められた場合において、 その当事者の一方が従来その権利を有していなかった 旨の確証又は相手方がこれを有していた旨の確証が得られたときは、 その権利は、和解によってその当事者の一方に移転し、又は消滅したものとする。 保険会社は示談に持ち込みたい。 交通事故被害者へ治療をうち切っても、債務不履行を犯しても モラルハラスメントを奮ってもなんとしても示談に持ち込みたいのは 示談なら泣き寝入りをさせることが可能だからです。 裁判を起こされてしまうと保険会社にとって不利、 正当な金額を取られてしまうばかりか、不利な判例ができてしまうため 泣き寝入り目的の示談を強いてきます。 ですので、交通事故にあったら 保険会社の担当 保険会社の弁護士 泣き寝入り示談交渉担当だと思ってください。 示談は形式自由、口頭でも契約が成立してしまうのです!! 恐ろしいですね、保険会社とのやりとりはすべて録音、書面化しておきましょう。 もういいでしょ!おわったから!!!! など、一方的な催告通知は無効にございます。 保険会社はバカの一つ覚えのように 示談 示談 示談 示談 といってきますが、保険会社の示談=泣き寝入り要求ですので聞かなくて結構です。 嫌だったら裁判をばしばし起こしましょう!! |
|
2010 10,30 02:14 |
|
損害保険会社は最初から保険金を支払うつもりがない・・・ ただ、極力慰謝料を減らす目的で固定症状を医師や患者側に要求するのだ。 2ヶ月や3ヶ月で治療が保険会社の都合で打ち切られてしまうこともある。 整形外科や接骨院にお勤めの方で交通事故に関わった方なら 損害保険の担当の中に、治療を勝手にうち切ってしまう人達がいることを知っているだろう。 契約者が他人の権利を侵害し不法行為が発生したので、 契約により金額を支払う損害保険会社が 損害保険会社の利益一番のために、被害者への治療打ち切りをする。 足が両足を切断しようと 事故によって職がなくなってしまっても 目が見えなくなっても 耳が聞こえなくなっても 最初から詐病、保険金詐欺、故意にやったのだと決めつけ満足な調査もせず 推論と憶測と希望的観測により不払いを実行する!!! T損保などは、お抱えの医師や病院があってそちらへ被害者を回し T損保に都合の良い診断を医師に書かせてしまう。 自動車保険は出ないのがフツー ブラックトライアングルなどの本を参照されてください。 |
|
| HOME | 忍者ブログ [PR]
|