2024 04,19 11:27 |
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2011 01,13 04:01 |
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交通事故被害者の話を聞くと必ず出てくるのが
・損害保険会社による ・対応の遅さ ・違法行為 ・不法行為 ・法的根拠、因果律が関係しない言いがかり、詭弁、 ・言い訳 ・責任回避 ・暴言(モラルハラスメント) からはじまって一切「損害賠償金を支払わない」態度です。 みなさん、安心してください。 損害保険会社が出し渋り、払い渋りをするのは保険業界の体質です。 損害保険会社は契約するときに約款に払いますよ、 と書かれていても実態としては払いません。 交通事故被害者は悪く無いです。安心してください。 だからといって法的根拠からはずれた法外な額を請求したり 大声で恫喝、暴言を吐くと交通事故被害者の過失、強迫行為になります。 そう、損害保険会社はあなたたちの過失を虎視眈々と待っているのです。 あなたがたは交通事故にあいましたが経営難で資金源が枯渇した損害保険会社は経営を改善するどころか 当たり前のように保険会社は支払いを拒むことに躍起になるようになっています。 なぜでしょうか? 答えは言いがかりをつけて賠償金を支払わないため、です。 損害保険会社側による過失を交通事故被害者に転嫁します。 民事裁判では加害者がよく自分の故意、過失の言い訳を良くしますが、 民事不介入、警察が来ないのをいいことに交通事故被害者を虐待にかかりました。 あなたがたに暴言を吐いたり怒らせ、感情的になれば 「交通事故被害者が感情的になり、冷静に話せないため示談不能です」 と断ってくるのです。 交通事故で不幸があったばかりの被害者に配慮するばかりか虐待した加害者が、 意図的に被害者の人権を侵害し債務不履行の口実に「交通事故被害者が感情的だからいけない。」 と言い放つのです。 私の友人知人は東京海上日動損害サービス課の方に 電話でなんども暴言を吐かれるか、無言で電話を切られ説明をされませんでした。 債務不履行なんて損害保険会社はいつもやることですが、実際に損害保険会社が支払いを不当に拒むとき の電話を受け取る、ボイスレコーダーで聞くと人権侵害にも言い訳もすべて恐ろしく不気味なものです。 彼らは自分たちの債務である説明責任や義務を放棄し、 交通事故被害者の人権を侵害させ、 責任転嫁、帰責事由を交通事故被害者に転嫁しました。 損害保険会社側が意図的な不払いのために故意に怒らせることをしておいて 交通事故被害者が「感情的になったため話し合いは不能です。」 という手口は東京海上日動なら去年も、一昨年もことしもやっていることなのですよ。 裁判官や検事、交通事故専門の弁護士、行政書士はじめとして 交通事故に関わった人ならほぼ全員が損害保険会社側による債務不履行を知っています。 日時、場所、天気、人物らを記録した書類もボイスレコーダーもありますので 東京海上日動側が交通事故被害者へ 出し渋り、払い渋り、人権侵害の虐待を働いた証拠は残っています。 交通事故被害者への虐待は1件2件という件数ではなく 全国で連日のように起こっているのです。 1件でも1万円でも支払いをしなければそれで万歳三唱、 ・まず断って ・次に減額して ・裁判するまで駄々こねをされます。 一度でも過失があると何度でも何度でも交通事故被害者の過失点を責めてきて しつこいといったらありませんが、損害保険会社の経営は 最初から 払う、と約束しても払うことが出来ないくらい悪い経営をしているため払わないのです。 損害保険会社担当の人たちは精神病になったり、社内からも悪評が立ち 最後は社員に去られていってしまったり 社内でセクシャルハラスメント、不祥事も起こす会社が損害保険会社なのです。 よく思い出してください、 経営が悪くなければ不払い事件などおこしたでしょうか。 損害保険会社は最初からあなたがたを怒らせることを目的にしています。 不誠実ですね、事故があったときに傷つけられれば怒るのが正当ですので 交通事故被害者は悪くないのです。 すべて、損害保険会社の経営利益のために 交通事故被害者は不幸があったときにでさえも虐待され続けるのです。 お怒りはごもっともにございますよ。 あなたがたは決して悪くない、悪く無いからこそ詐欺会社になっている損害保険会社の 不払い手口に乗らないでいただきたい 交通事故被害者虐待の証拠はボイスレコーダーや ボールペンで日時、場所、人物、会話の記録をノートにボールペンで書くこと インターネットに証拠をアップすることで 損害保険会社による交通事故被害者虐待の記録を残すことが出来ます。 全世界の皆さんに見ていただきましょう。 そして債務不履行を犯すばかりか、違法行為、不法行為を重ね 憲法違反すら辞さず連日のように 事故被害者へ虐待を起こす会社にお金を支払いたいのかよく考えていただきましょう。 公益目的で根拠もあり事実も書くのであれば名誉毀損にもなりませんし 裁判など起こす気がなく、保護が甘い羊のようにおとなしい交通事故被害者だ となめてかかっている損害保険会社にはたいへんよい薬にもなります。 債務不履行を起こす詐欺会社にお金を払いたいですか? 交通事故被害者の人権を侵害、モラルハラスメントを起こす損害保険会社を どこだか全世界の方へ教えてあげるのは決して法律違反ではなく親切というものです。 交通事故被害者虐待は一人二人のことではなく 全国どこでも交通事故があれば必ず虐待にかかるので一律証拠が残ります。 もう2010年時点で、損害保険会社側の手口をあばく本も 数冊発売されているし、損保ジャパンは意図的な不払い、 債務不履行を起こしたことも世間様にバレましたしね。 言い逃れできませんよ。 是非、この機をのがさず証拠を残してください。 あんがい損害保険会社は証拠が残されていると思わないので やすやす虐待の証拠残す手段にはひっかかってくれます。 最近は電話も録音ができるのに、損害保険会社は甘すぎる。 無言電話をして、わざと交通事故被害者を怒らせたり 債務放棄をした記録も時間もしっかり残すのです。 一人に対して行っているものではなく、 全国一律交通事故被害者にはかならず起こしている行為なので 「うっかり」「現場の指導が足りませんでした」にはならないんですよ。 しかし損害保険会社の経営もひどすぎる。 責任は社員に押し付けて経営陣は甘いところに何時までものさばり、 高収入を得て、不幸があったばかりの交通事故被害者と契約者から 巻き上げた、保険金でのうのうと生きているのがなんとも言えない気持ちになります。 PR |
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