2024 05,02 18:28 |
|
2011 02,19 14:46 |
||
日本経済新聞系の速報ニュースでは、傘下の東京海上日動火災保険で、自動車保険の異常危険準備金(大口の保険金支払い案件に備えた準備金)が10~12月期で枯渇したことを明らかにした、と伝えた。
http://www.nikkei.com/news/category/article/g=96958A9C9381949EE3E6E2EB888DE3E6E2E0E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;at=DGXZZO0195577008122009000000 損害保険会社は団体での事故は目撃者が多いため自動車保険を支払う傾向があります。 自動車保険を支払わないのは個人の事故、自己被害者が1人のときなどに弁護士、税理士、医師、損害保険会社がグルになって1人 対 組織 で虐待を始め泣き寝入りをしてできるだけ保険金を支払わないでおく。せこい手口ですが2011年現在も継続して行われております。 交通事故で辛いな、と思ったらいくつでも無料の相談場所があるので複数ヶ所行ってきてください。 正当に支払われる金額が支払われず、法的根拠の提示が一切無くウソの説明をされていることが明らかになります。ブログで紹介している、ブラックトライアングル、自動車保険の落とし穴、自動車保険は出ないのがフツーでも明記されていることなので本を読んでみてください、交通事故被害者は損害保険会社に虐待されていることがはっきり分かりますよ。 交通事故にあったときには必ず外部の信頼できる交通事故専門の弁護士、行政書士に助けを求めなければなりません。心理的な圧力、心理的な虐待を加えて泣き寝入りをさせます。 しかし東京海上日動が資金繰りが悪くなったのは、 契約者らが高齢化したことでも、自動車を若者が買わなくなったことでもなく た だ 単 に 経 営 者 の 経 営 法 が 悪 い た め で す 。 経営指針も変えずに契約者側、事故を起こす側に問題を転嫁するのが相変わらずだとしか言い用がない。 自社利益一番で顧客軽視する姿勢を指摘されても変わらず、現在も顧客に自分たちの経営が悪いことを添加させるのが東京海上日動経営者の正義。社員も契約者も浮かばれまい。 東京海上日動の変わらぬ顧客軽視、自社利益一番、詐欺上等、社会的責任の放棄2011年もみたり。 自動車保険の落とし穴には東京海上日動のした債務不履行、詐欺の実態が事細かに載っております。 自動車保険は出ないのがフツーですね、大手損害保険会社といえば東京海上n・・・いえ、T損保!!!
PR |
||
コメント |
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |