2024 05,17 11:47 |
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2010 11,03 02:30 |
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損害保険会社の言う「交渉」とは、 値切り交渉、不払い交渉、債務不履行の意味 1円でも不当に賠償金を支払いたくがないゆえの 被害者の人権を無視したモラルハラスメントを指し、 暴力が損害保険会社から交通事故被害者に対しはじまります。 保険に入っている人は一考してもらいたい。 自分が事故にあったときはもちろん、保険会社を交通事故被害者によこしたら 不当な理由で治療を撃ち切ってしまう場合があることを 不払いがある場合のあることを 人身事故における損害賠償責任は特に億単位にのぼります ですので損害保険会社は1円でも支払いたくないから だから難癖を交通事故被害者に対して行なっております 2011年現在でも繰り返し行われていることなのです 損害保険会社の通例として直接交通事故被害者に会いにこないのですが、 直接会いにこない上で怪我もたいしたことがないと、言い放ちます。 一回も被害者の様子を見にこずに 嫌がらせをして圧力をかけ、 医師に無理やり診断書を書かせ、 もしくは医師の診断も仰がずに 勝手に保険会社担当や弁護士が決めてしまって治療打ち切りになるんですよ。 損害保険会社は最初から払うつもりはありませんし、勝手に治療も打ち切り支払いません。 でも、払うつもりがないだなんて認めたら詐欺罪になる場合もあるので 「払うつもりはない」だなんて言いません。 直接あってしまったら不払いが出来なくなるのもその理由の1つなのです!!!! 損害賠償は民事なので、言いがかりと駄々こねをしておけば 交通事故被害者がとうとう折れて請求しなくなるのに味を占めているのです。 和解契約は口頭でも成立してしまいます。 交通事故にあったときに、基本対応として損害保険会社は ⅰ電話対応 ⅱ書面対応 しかしません。 なぜでしょうか、直接被害者とあうと交通費がかかるし時間もかかるからですね。 保険会社は金額賠償のみなので、面談に来る義務などはないのですが、 直接会いにこずに電話対応、書面対応だけとは 被害者を心底軽んじている証拠でしかないのです。 彼らとのやりとりはすべて記録しましょう。 OLYMPUS TP7 テレホンピックアップは、電話とボイスレコーダーをつなぎ、電話の会話を録音ができます。 損害保険会社は電話で被害者の事故対応をします 電話だったらあわなくて済むのでお金もかかりませんし、 被害者に電話をかけさせるのであれば、被害者側のお金の負担になるので 損害保険会社側の懐も痛みません。 保険金を支払わない根拠、説明をしてもらおうとすると 1時間でも、 2時間でも 無言電話のままなのです。 驚きですね、でも不払いを現在でも継続している 大手損害保険会社である、東京海上日動の対応でした。 上記のグッズを使ってがっちり録音しておきましょうね、言いがかりが始まりますから。 しびれをきらせて、顧客が怒鳴り散らすのをじっとまっているのです。 しびれをきらせた顧客が不用意な発言をするのもじっと待っているのです ひどいですね、事故があった人に対する態度ではありません。 でも、損害保険会社は甘えて舐めているのでこのくらい顧客に対して当然やります。 支払わないというから、根拠を求めれば無言などとまったく説明責任の放棄ですが 最初から支払う気なんてない、建前だけ「支払いますよ^^」といってるだけなのですからひどい対応です 損害保険会社は電話対応と書面のみの対応しかしません。 直接あったりなんかすると、お金や時間がもったいないからです。 損害保険会社窓口がするのは、交通事故被害者に 言いがかりをつけて人権を侵害し、泣き寝入りをさせる目的だけです いかにして顧客や被害者を搾取、利用して金儲けするか考えているのが 保険会社の基本姿勢。騙されませんように。 しかし日本の保険会社は不払いをするような詐欺集団でございますので 不誠実だろうが、不実だろうが、犯罪を起こそうが、 保険会社は犯罪組織である前提であるなら納得ですよね、はい。 これで誠実、とか、迅速、とか、安全とか 保険会社の広告や会社名についていると仰天です! 不払いをしておいて安心で誠実で迅速対応かあ。 電話や書式でもウソや矛盾、言い訳しか言わないけれど、まあ犯罪組織なら仕方ないよね。 保険会社が被害者に直接会いにも来ない、不誠実な対応をする、 治療を勝手に打ち切る例で詳しい本はこちら↓ PR |
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