2024 05,02 08:54 |
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2010 11,01 01:11 |
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日本の保険会社は常習詐欺集団です。
日本人は安易に裁判を起こさないと被害者泣き寝入りを待っている。 だがしかし、裁判を起こされれば、保険会社の基準での支払いではなく 裁判所基準の適正値が被害者に支払われることになる!!!! これはもっとも保険会社が避けたいことの1つです。 また、敗訴となれば保険会社側に不利な判例ができてしまいます。 次にまた不払いをするときに極めて不利になっていきますので、裁判は起こされたくない。 裁判を起こされてしまうと ・被害者に不払いができなくなる ・契約者に不払いをしたことがバレる ・被害者に裁判所基準で適正に支払いをしなければいけないので手痛い ・次に不払いをするときに判例ができてしまうのでなんとか避けたい 以上の点があるため、 交通事故被害者を心血注いで 必死になって泣き寝入りさせようとする のが日本の損害保険会社のやり口です。 あれだけ保険金不払い事件を起こしておきながら 2010年現在でも不払いを決行するのです。 まったく反省の色がありませんが、自社利益追求犯罪組織の保険会社にっても効果があるかどうか 金融庁から言われてもやはり改善しない不払い、出し渋り。 交通事故被害者の方は、交通事故にあって、保険会社の不払いにあったら 内容証明書付きで金融庁に業務停止命令、改善をだしてもらうしか有りませんね。 交通事故被害者の皆さんは、損害保険会社から 裁判でも何でもやれ!! うちは勝訴こそあれど、敗訴なんぞありませんよ! 弁護団をつけるぞ、このボケ!!! など脅されてもさっさと裁判を起こしてしまいましょう。 保険会社がここまで大見栄をはったり、債務不履行を起こしたり、脅したりしてくるのは 裁判を起こされると負けが決定しているのを保険会社自体が知っているからです。 証拠と、正当な金額請求ならば勝てますし、 裁判やれば、保険会社の馬鹿にした金額ももとの適正値が被害者へ支払われることになります。 安心してください。 また、勝訴となれば保険会社に不利な判例を残すことができるように泣います。 保険会社に不利な判例を残すこと、 保険会社から正当な金額をとること 以上の二点は保険会社がもっともいやがることですから、是非裁判を起こしてみましょうね。 大丈夫、勝てますよ。 PR |
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